アイディア・発想力をつける為の基本がこれ→「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない」

アイディア・発想力をつける為の基本がこれ→「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない」

こんにちは管理人もこです。もこ

あなたはアイディアや発想力ってどこから生まれてくるんだろう…?と考えた事はありませんか?

もこは考えて考え抜いた末に、ある日何かのきっかけでピーン!と妙案を思いつく事があります。

今回はそのメカニズムと、アイディアが出やすい環境、そしてアイディアのつくり方の基本について…ウォッチン!


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【アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない】

この言葉は「ジェームズ・W・ヤング」という方が考案したアイディアのつくり方の1つです。

もっと噛み砕いて和訳すると

「知識以上のアイディアは生まれない」

という言葉にも置き換えられると思います。

つまり、ひらめき(アイディア)は自分が既に知っている知識の中から、新しい組み合わせが出来た時に生み出されるということです。

知識が無い人がどんなに悩んで考えても、組み合わせが少ないのでなかなか良いアイディアは出てこないという事でもあります。

 

【わかりやすく料理で例えると】

回鍋肉

料理人Aさん
【お肉、キャベツ、ピーマン、タケノコ、玉ねぎ】

この5つの食材を持っているAさんと

料理人Bさん
【お肉、キャベツ】

この2つの食材しか持っていないBさん。

 
料理人Aさんの食材(知識)から作り出せる料理(アイディア)は

・生姜焼き(お肉)
・回鍋肉(キャベツ、ピーマン、お肉、玉ねぎ)
・チンジャオロース(お肉、ピーマン、タケノコ)
・タケノコとキャベツのみそ炒め(タケノコ、キャベツ、お肉)

などなど。

一方料理人Bさんの食材(知識)で作り出される料理(アイディア)は

・キャベツのロール捲き(キャベツ、お肉)
・生姜焼き(お肉)

と、このくらい。

この二人の差は、アイディアを生み出す食材の数です。

アイディアを生み出す時にはこれと全く同じことが脳内で

起きているので食材(知識)がいかに重要かがわかると思います。

 

【もっと多くの食材を調達するにはどうしたら?】

アイディアのバリエーションを増やす為には、
たくさんの食材を集めなくてはいけないことがわかりました。

それではどうやって多くの食材を調達したらいいのでしょう。
 

アイディアの材料は多くの場合経験から得られるので、

色々な体験をしてみるというのが手っ取り早い方法です。

興味が湧かなくても「とにかくやってみる」ことで、一見関連性の無い材料が

思わぬ組み合わせとなり、絶品料理へと変化する事もあります。

 
「色んな経験する時間なんてありません」
 

それが正直なところでしょう。

 

そんな時に役に立つのが「書籍」です。

書籍は著者の経験や体験を疑似体験できるだけでなく、

物事の理解に至るまでの過程やそれによって得られた結論も書かれている為、

実際に自分が経験するよりもスピーディーに知識を集めることが出来ます。

もこ

エッセイや参考書など自分が興味を惹かれた分野のものを自分のペースで読めます。

もちろん実際に体験しなければわからないこともあるので、

書籍ではその体験の経験値を100%得ることは出来ませんが、

効率やコストパフォーマンスの点で優れています。

 

【物事の関連性を見つけ出す】

ジェームズ・W・ヤングさんはこのようにも言っています。

 
「既存の要素を新しい組み合わせに導く才能は、
物事の関連性を見つけ出す才能に依存するところが大きい」

 

つまり、全く別の事柄に見えるものに関連性を見出し、それをくっつけてしまう才能も必要ということです。

その能力に長けているのが料理の例で出てきた料理人のBさん

 
BさんはAさんと比べると食材(知識)こそ少なかったのですが、

Aさんが思いつかなかった「キャベツのロール捲き」というアイディアを出しました。

つまりBさんはAさんよりもこの能力には長けていたということになります。

ロールキャベツ

 

【別の事柄に関連性を持たせてつくられた製品】

持ち歩いて曲を聴くための音楽プレーヤーiPod

離れた相手と会話をする為の携帯電話
↓↓
iPhone(アイフォン)

これがスティーブジョブズ氏が生み出した核心的なアイディアです。

iPodという音楽プレイヤーと携帯電話

どちらも外出する時に持ち出すという関連性に気づいて

その2つを組み合わせて作られたのがスマートフォン(iPhone)

moko4
これぞまさに「物事の関連性を見つけ出す才能」といえるでしょう。

 

【アイディアが生まれやすい環境を作る】

アイディアが生まれやすい環境はリラックスしている時といわれています。

・カフェで紅茶を飲んでいる時
・タバコや葉巻で一服している時
・お風呂やシャワーに入っている時
・トイレの個室に入っている時

その中でも「トイレの個室に入っている時」が一番リラックス出来るんだとか。

アイディア

トイレの個室に入り鍵を閉める事で、外界からシャットアウトする。

この行為は胎児が母親のお腹の中にいる状態に近いので

安心してリラックス出来るのだそうです。
moko5
また、その真逆でストレスや緊張が解けない会議室に

朝から晩まで入り浸ってもいい案は浮かばないということが

科学的にも実証されている為、最近のIT企業ではユニークな間取りのオフィスを作ったり

ミーティングスペースに掘りごたつを設置したり、足元にボールを敷き詰めてみたりと

様々な試みがも行われています。

 
発想力を高める為に、アイディアが生まれやすい環境を作るということも大事なんですね。

 

【まとめ】

もこ
今回はアイディア・発想力をつける為の基本がこれ→「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない」というテーマについて解説しましたがいかがでしたでしょうか。

アイディアは知識を集めなければ生まれないという原則の元、

色々な勉強を日々していかなくてはいけないということですね。

読書大事!

また、知識は詰め込むだけ詰め込んだら一旦忘れる

これもアイディアを生み出すには効果的なんだそうです。

筆者は、意図的に忘れるというよりも本の内容を覚えていられなくてすぐ忘れちゃうんですが、

ある日突然、他の材料と融合してアイディアとして復活してくることが確かにありました。

 
ずっーと考えて続けるのではなく考えて考えて

そしてリラックスして…ピコーン!とひらめく瞬間を待つ。

まさに果報は寝て待てという事ですね。


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