こんにちは管理人もこです。
今日はTOYOTAのプリウスについて流れている噂
「プリウスは事故が多い」
「よくコンビニに突っ込んでいる!」
「無謀な運転手が多い」
「#今日のプリウス」
そんなプリウスの汚名に…ウォッチン♪していきたいと思います。
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【プリウスは事故が多い?】
プリウスは事故現場がよく目撃されるので、それらを揶揄してツイッターやフェイスブックでその様子を「#今日のプリウス」というタグを用いて紹介しています。
事故現場だけでなく、駐車違反や無謀な運転をしているプリウスが晒されていることも多いので、
プリウス乗り = 車の運転が下手 or 非常識な人
というレッテルまで貼れてしまう始末。
では、なぜプリウスだけがここまで注目されてしまうのでしょうか。
それには何か理由もありそうです。
【プリウスの販売台数】
プリウスの販売台数は国内でも屈指で、発売から2014年9月までで705万台が販売されています。
プリウスの事故や非常識な運転者について騒がれ始めたのはちょうど2013年頃からですが、この頃TOYOTAのプリウスは国内でナンバー1の販売台数を誇っていました。
2014年以降も国内2位~4位の販売台数となっているので、かなりの人気車種ですね。
これだけの販売台数ともなれば、乗る人が増えるので、事故を目撃する確率も必然と上がってしまいます。
また、プリウスは初心者にも乗りやすく価格も抑えられている為ビギナーの方にも人気で、余計に事故の確率や非常識な運転をする人が多く見えてしまうのかもしれません。
そういった必然性が重なった結果プリウスの汚名は生まれたのではないでしょうか。
【それにしてもよくコンビニに突っ込んでるよね】
それにしてもプリウスのコンビニ突入率は特出しています。
これは何故だろうか…
そんな疑問を持った筆者はプリウスの特徴をさらに詳しく調べてみました。
そうすると…
コンビニの突入率が高くなりそうな原因が見つかったのです。
↓↓その原因がこちら↓↓
ギアーです。想像してみてください。
コンビニに前向きで停車したあなた。買物を終えて、バックでコンビニの駐車場を出ようとします。
ギアーは何に入れますか…?
「え、、バックだから【B】に決まってるw」
はい、アウトー!
あなたはコンビニへ突入することになります。。
実はこの【B】ギアーはバックではなくエンジンブレーキの【B】なんです。
感覚的にはバックの【B】と勘違いしがちですが、ギアーを【B】に入れるとコンビニに車ごと再来店することになってしまいます。
ちなみにバックはリバースの【R】です。
特にマニュアル車で慣れている方だとバックの時に後ろにギアーを引く癖があるので、油断していると間違えてしまいそう…。
どうやらこれが、プリウスがよくコンビニに突っ込んでいる原因…のようが気がませんか?
【まとめ】
今回は【今日のプリウス】プリウスで事故が多発?その理由をテーマについて解説しましたがいかがでしたでしょうか。
プリウスで事故や無謀運転をよく見掛けるのは、販売台数が多いということ、ビギナーの方に人気の車種ということで、どうしてもそういう行為が目立ってしまうということが原因だとわかったと思います。
ちなみにコンビニ突入率が高い原因?のギアー仕様ですが、TOYOTAは因果関係がハッキリしないとの理由から変更はしないのだそうです。
最近ではギアーを一度【D】に入れてから【B】に入れ直さないとギアチェンジが出来ないようになったのですが、それでも流れでやってしまう方は多いのではないでしょうか。。
もし、あなたがプリウスを購入した際にはギアーの【B】に惑わされないように、通常車種でエンジンブレーキを表す【2】か【1】のステッカーを貼るのも対策の1つかもしれませんね。
大きな事故を起こして賠償問題になってからでは遅いですからプリウスに限らず車の運転時、事故には十分注意しましょう。
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コメント
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大変詳しい説明ありがとうございます。この頃の小型タクシー事故はほとんどプリウスですね、絶対トヨタは欠陥を隠していると思います。そのうち米国で訴訟がはじまり隠し通せないでしょう。日本の国土交通省は癒着しているのでだめです。
ぅ~ん
確かに…おかしぃです。
事故=プリウスの代名詞です。
本日12月6日東京の青山の交差点でタクシーの歩道乗り上げ事故がありました。タクシーはプリウスではないのですが事故にからんだ車両にプリウスでした。その車両 左前部分がが破損していました。ひょっとしたらこのプリウス車が原因と考えます。今年にはいって大阪梅田の急発進事故、東京渋谷の急発進事故、みんなプリウスです。是は大問題と思います。
プリウス3乗車歴7年目です。
過去に2回、異常加速を経験しています。
高速の登り坂でかなりのカーブで、スピードを出してカーブに侵入して、ブレーキを掛けた時、物凄い加速圧力を感じました。1度は、阪神高速から関空大橋に入るかなり急な坂でブレーキを掛けた時、もう一度は中国自動車道でした。
いずれも慌てずアクセルを踏み直したら正常に戻りました。
それから、3代目プリウス空域特性を重視しているせいか、フロントガラスの両サイドのピラー?が長く右左折時の横断者をピラーが隠してしまう傾向があり、ヒヤリとすることが多々あります。
4型プリウスがあのように不細工にピラーが切り込んでいるのは3型のそうした欠点を補ったものと勝手に思っています。
ただ、これは一個人の体験であることだけ、了解願います。
交通事故の映像はあまりにもプリウスが多い。
私もプリウス6年目ですが怖くなった。
私はプリウス30に平成22年5月から今年28年7月まで乗っていましたがプリウスについていろいろ悪く書いているようですが、プリウスに乗ったことの無い人がいろいろ書いていますが、間違った事を書いている人が多いようです。確かにプリウスのブレーキは開成ブレーキと油圧ブレーキに切り替わる瞬間は加速したように感じますが、ほとんど気を付けていないと解らないくらいです。あとは異常も有りませんでした。病院の事故は急激に加速したとは考えられません。又プリウスには操作、走行状況を記録しているので、そのうちに公表されると思いますが早くプリウスの名誉のためにも公表して貰いたいものです。28年7月に乗り換えたのは新型プリウスフォウ55、に乗り換えました理由は安全装置です、80才の私には家族から反対されましたが、買い換えました。プリウス30も55もバックも(R)、減速(B)、は間違える事は有りません。間違える人は運転免許書を返納するべきです。プリウスはバックに入れるとメーターのパネルに表示されますそれでも間違えるのですから(R)、(B)の表示は関係ないと思います。プリウスに純正のナビを付ければ、バックの場合ナビにも表示されます。
又コンビニの事故と有りますが、私はコンビニ、スーパー、駐車場に車を駐車するときバックで駐車します、なぜなら、バックハグあまり上手でないですが、駐車する場所の確認をしながらゆっくり入れれば良いのです、出る時は楽に出ることができます。逆に頭から駐車するのは楽ですが、出る時は心理的に早く帰りたいと思い、よくレバーの確認もしないで出ようと思い、前進したり、バックで後ろの確認がしにくいので出るのにも出ずらいし危険です。
後ろは通路なので車の行き来が多く出るのに時間が掛かっているのをよく見ます。私も急に出てきた車に激闘されそうになりました後ろがよく見えなかったのだと思います。
最近65才の老人の事故が多いのは確かですが、70才以上の更新時講習に行っても、この人が更新出来るのかと思う人も居ますが、最近は免許の返納しかマスコミも言いません、その前に、最近は安全装置(自動停止等)の付いた車が多く成って居ますので65才以上には安全装置の付かない車は乗れない様に規制するのが先決だとおもいます。ますこみさんはなぜ言わないのでしょうか。
うるせーボケ!
あなたメーカーの代理人?
こんなことしているから事故が減らない。
[1]と[2]のステッカーを貼るのはコストもかからずすぐにできる良い方法ですね。
とくなのぞむさん同様、30系乗車歴7年です。事故が多いのは、運転者の資質そのものだはないでしょうか。
ラフな運転、過剰スピードで運転すれば、どんな車種でも事故に繋がります。特定な車に欠陥があるような言い方は
どうでしょうか。
運転マナーを守り、スピード、安全確認に中尉して運転すれば、事故の確率はより0に近づくのです。
私はそう確信して、今日も車間距離を充分にとり、スピード控えめ運転をしています。
新型プリウスの後部座席の騒音がうるさい!
原因は、後部座席の下にすっぽり入ってるEV電池を冷却すシロッコファンの騒音。
消音も騒音対策を全く無し。電池が加熱されると冷却ファンの回り、後部座席の騒音のうるさいことうるさいこと
トヨタに申し出たら、フィルターがあるとの返事で確認したら、騒音対策のフィルターでなく、シロッコファンの
フィルターで騒音対策ゼロでもカタログでは静寂性を謳う誇大広告。
室内の静寂性は全くない。ラジオが聞き取れないくらい後部座席はうるさい。まるで騒音部屋。
室内を冷却ファンで空気をかき乱してるだけで、外部に抜けない構造である。
プリウスで事故をおこしている写真をよく見かけますが それは売れている(認知度)のだから仕方ないのかと思いますね・・・
ただ あれほど『エコ』をうたっているのに 吹っ飛ばして走る暴走プリウスも非常によく目にする
ハイブリの出足の特性でしょうが煽る事はないでしょ!
はい‼️残念でした(笑)
なんで、自分の車のバック(R)位置も解らんのや(笑)
対比がマニュアルて、アホ過ぎるやろ(笑)
なんで、言われ始めたのが2013年なんや
一番売れてるは、N-BOX(2018/3)に変わりましたが?
N-BOXが下手くそ、DQN車とは言われないよね(笑)
はい‼️あなたは何も語るな‼️
解るかなぁ⁉️
プリウスが下手くそ、DQNと言われる理由
簡単だょ
プリウス初代はセダンタイプ
二代目が現行タイプ2001〜2011年な、この時エコ減税が相まって、売れた
買った者が、高齢者(高齢者はテレビ神だから、テレビの言うこと丸飲み)
が、高齢者ばかり乗ってるから、下手くそばかりが乗る車プリウス‼️が出来上がる
その為、一般人は避ける
結果、何も考えない下手くそと、DQNのみが乗る車となる
大分昔の記事でコメントしても誰も気付かないだろうけど一言
シフトレバーの考察当たってると思いますよ
私CTに乗ってるからこのシフトレバー使ってますが質問に対して咄嗟の判断でBと答えました
因みにCTではあの場所はSと表記されます
まぁBレンジもSレンジも使用目的大して変わらないですよね
私自身70歳を超えた高齢者です、年を重ねて運転でこの頃思うこと感ずることはこの国のモーターリゼーションをまさに先頭に立ってリードしてきた同年代がアクセルとブレーキの踏み間違い等々の誤操作で免許の強制的に近い風評で返納にさらされていることは何とも残念でなりません。安価ながら耐久性の優れた低燃費車を作り世界中に普及、走らせた日本車メーカー様。今度は高齢者専用の安全性能抜群の車は作れないのですか。運転者のせいにしなくとも事故の起きない、起こせないぐらいの車は作れるでしょう。高齢者は50年程の長きにわたり日本の車社会の繁栄を支えてきたのです、老いて衰える機能を技術でサポートすることはメーカーの使命ではないでしょうか。今一度、メーカー様の奮闘に期待します。
昔、近所のトヨタ車がエンジンをかけたとたん暴走して田畑に突っ込んだことがある。
原因は、車体にあった。
プリウスはハイブリッド。
機械式とは違い、より複雑化して電子信号の発信等により、モータに指令がつたわったりするはづ。
警視庁の車体調査の結果発表が早すぎる。ソフトウェアや信号発信装置の検査確認をしたらもっとじかんがかかるはづ。
政治献金をおこなっているトヨタの圧力または忖度によって捜査を捻じ曲げているなんてことはないんだろうか?TVの見すぎ?
実際、アメリカでの多発の結果をマットの使い方のせいにしたが、当事者は完全否定しているし、車体をみただけで「踏み間違い」と断定するのは安易すぎる。
民放TVのワイドショーも警察発表をうのみにし、「老人の主張するアクセルが戻らない」という証言に従いメカの不具合を全く検証せずに「老人ボケの加害者」のせいにして避難しているが、「CM料」をもっらっているための忖度としか思えない。
大体、台数が多いのならプリウスより軽の事故のほうがもっとおおくなるのでは?
ハイブリッドシステムおよび、アメリカの事故の原因をもう一度調査しなおすべきだと思う。